楽譜の書き方や移調に関することや、著作権に関すること、
「こんな場合はどうしたらいいの?」
「こんなことできませんか?」など
楽譜に関するご相談を、随時 受付いたしております。
演奏家のみなさんのお役に立てること、まずはご相談ください。
ご自分のための楽譜を
お探しの演奏家のみなさまへ「ヴァイオリンの楽譜だけれど、ホルンで演奏したい」
「ピアノ伴奏を除いた、デュエットの楽譜が欲しい」
「半音高い楽譜が欲しい」など、手に入れることのできない、
ご自分のための楽譜をお探し演奏家のみなさまへ、
移調とパート譜(写譜)の作成をご案内いたします。自分の音域に合わない、編成が無いから…と
諦めてしまった曲はありませんか?文豪たちが自分専用の原稿用紙を使っていたように
オリジナルの五線紙を使ってみませんか?「あなたに合わせた楽譜」お作りいたします。
Q:手書きでの楽譜の利点は?
A:譜めくりなどのレイアウトが柔軟に行えます。
ご自身で用紙を選択いただけます。
当方では、鉛筆にて筆記いたしますので、演奏しながらのご修正が可能です。
細かな部分は実際に演奏されながら、ご自身にあわせて作品を完成していかれることと思います。
翻訳にも下訳があるように、お渡しする楽譜をご自身のものになさってください。Q:出版されていないパート譜とは、どのようなものですか?
A:例えば、アンサンブルなどで、伴奏部分を除いたパート譜。
総譜ではページ数が多く、譜めくりしなければならない。
個別のパート譜では、相手の動きを見ることができない
伴奏者との合わせの前に、お互いのパートの音の動きを確認しながらの練習でのご利用に便利です。
その他、練習をされながら、あったらいいなと思われたものを、ご希望の形式で作成いたします。