楽譜 作成, 移調, 代行,手書き 楽譜,  パート譜, 写譜, 浄譜なら 移調の代行屋 MusicTranslation

移調 の代行 楽譜作成、演奏者にあわせた 楽譜 の作成を代行いたします。移調の代行屋 MusicTranslation

よくあるお問い合わせ

Q:手書きでの楽譜の利点は?

A:譜めくりなどのレイアウトが柔軟に行えます。
ご自身で用紙を選択いただけます。
当方では、鉛筆にて筆記いたしますので、演奏しながらのご修正が可能です。
細かな部分は実際に演奏されながら、ご自身にあわせて作品を完成していかれることと思います。
翻訳にも下訳があるように、お渡しする楽譜をご自身のものになさってください。

Q:手書きでは読みにくくありませんか?

A:手書きですので、たしかに、くせがあります。サンプルをご覧いただき、ご検討ください。
移調楽譜サンプル
上記サンプルは、トランペットとトロンボーンのアンサンブル用の楽譜です。

Q:出版されていないパート譜とは、どのようなものですか?

A:例えば、アンサンブルなどで、伴奏部分を除いたパート譜。
  総譜ではページ数が多く、譜めくりしなければならない。
  個別のパート譜では、相手の動きを見ることができない
伴奏者との合わせの前に、お互いのパートの音の動きを確認しながらの練習でのご利用に便利です。
その他、練習をされながら、あったらいいなと思われたものを、ご希望の形式で作成いたします。

Q:個人で利用していた作品を、演奏会でも演奏したくなった場合の手続きはどのように行えばよいですか?

A:当方にて、申請の代行を有料にてお受けいたします。
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
ご自身で、お手続きをされる際には、
著作権が有効中の作品につきましては、
音楽著作権協会へ申請手続きを、
著作権のない作品につきましては、
楽譜の出版社へお問い合わせのうえ、
手続きを行ってください。

Q:著作権や版面権の申請を必要としないのは、どういう使用の場合ですか?

A:楽譜をコピーしたり、編曲されても、著作権や版面権の申請を必要としないのは、演奏家の方がご自身のためだけに使用される場合のみです。例えば、ホームコンサートなどをされる際には、必要となります。

Q:移調した楽譜の販売を検討しています。その際の注意点は?

A:出版社により対応が異なります。
お申し込みの際に、再販売をご検討されていることをお知らせください。
当方にて、出版社へ照会いたします。
お問い合わせください。

 

このページのトップへ

Copyright © 2008 Icho_no_daikoh-ya"MusicTranslation". All Rights Reserved.

楽譜 作成, 移調, 代行,手書き 楽譜,  パート譜, 写譜, 浄譜なら 移調の代行屋 MusicTranslation